役員就任あいさつ
第62期会長 山田 博文
会長テーマ 『ウィサーブ!未来へ!』
世界では今、自国優先の考え方や、武力による領土・資源を巡る争いが続き社会活動や経済活動において不安定で先行きの見えない状況が続いています。
人類は過去の過ちや歴史的戦争体験の苦い経験から平和志向へと進化してきたはずが、まるで時代が逆戻りしたかのような現実を目の当たりにしています。
そのような時代の変化に直面している今だからこそ、出石ライオンズクラブは約半世紀以上にわたり諸先輩方が築いてこられた歴史と実績を大切に受け継ぎながら後戻りする事なく、未来へ向けて変化し、成長していかなければなりません。
今期は「ウィサーブ!未来へ!」をテーマに掲げ、次の時代を見据えその礎を築く一年にしたいと考えております。ライオンズクラブ国際協会の一員であることに誇りを持ちながら、地域に寄り添い、謙虚な姿勢を忘れず、未来へつながる奉仕を目指してまいります。
ライオンズクラブは、「奉仕と社交のほど良いバランスで自己研鑽の場」と言われます。
会員同士が互いに支え合い、語り合える環境づくりに努めると共に、絆を深めることがより良い奉仕へとつながり、「未来へ」の活力になると信じています。
1. クラブ運営
これまでにも自然災害や経済危機など、社会や経済を大きく変えてしまう出来事が幾度となく起こって来ました。デジタルやAI化が急速に発達してゆく中で、孤立し疎遠となる社会的風潮が増し、世代ごとの人の生き方の差異が更に大きく異なり、その変化のスピードには目を見張るものがあります。改めてクラブと社会の在り方や人との繋がり方を見つめ直す時代を迎えているのかも知れません。
取り分け、当クラブ会員の幅広い年齢分布は、老・壮・青の各世代がバランス良く存在し、それぞれの経験や感性が多様な奉仕活動を生み、職業・地域・国境を超え大きな可能性があります。
クラブ運営の柱である5つの運営委員会においては、これまで培われてきた伝統を継承しながら、「未来へ」と繋がる活動を目指します。また課題となる新たな仲間づくりを積極的に進め、会員増強に力を入れクラブ全体の活力向上に努めてまいります。
2. アクテビティ
3つの奉仕委員会は、地域に寄り添う奉仕活動として重要な柱です。
- 地域文化の推進と青少年支援
- 環境保全活動とアラート支援
- 社会福祉と献血活動
いずれも金銭ACT(支援)と労力ACT(奉仕活動)をバランス良く行いながら、今の地域ニーズ にマッチしたアクティ ビティに柔軟に対応し「未来へ」継承してまいります。
第62期 幹事
古田 智久
第62期 会計
岡本 洋明
地区役員 335-D地区4R
LCIF委員
西原 由雄

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